活動内容
わたしたちの取り組み
かつて、食卓は家族が揃って語らい、生命を養う団欒の場でした。 しかし現代、私たちの「食」は本来の姿から遠ざかりつつあります。
私たちは、自然尊重の理念を核に、2025年1月に発足したネットワークです。
農薬や化学肥料はもちろん、動物性の堆肥も一切使わない。 土を清め、種を繋ぎ、土が持つ本来の性能を最大限に引き出すことで、生命力あふれる作物を育てています。
私たちの願いは、この「自然の力」を誰もが目で見て学べる場をつくり、「作る人、食べる人、守る人」を増やすこと。 大自然の恩恵に感謝し、心身の健康と持続可能な未来を、ここ大阪・淀川の地から共に築いていきませんか。
新高自然の会の理念
人を良くすると書いて「食」。食について学ぶことは、知育や体育に増して大切な教育です。
ところが現代の日本は、食に関するさまざまな問題を抱えています。
食生活の欧米化が生活習慣病増加の一因との指摘もあれば、子どもがすぐにキレるのは食生活が乱れたためだとする研究報告もあります。
ここにいう「乱れ」は栄養学的な観点だけではないでしょう。
かつて食卓は、家族が揃って語らう団欒(だんらん)の場でもありました。
ところが現代では独りで食事をする子どもが増えているのです。
青少年期に培われる食習慣は、その後の人生にも大きな影響を与えます。
私たちの願いは、欧米化した食生活から日本古来の米を中心とした食生活を取り戻すことです。
そして、食べるだけでなく、農作業に参加し、料理をして、何が自分の生命を支えてくれているのか、私たち自身が気がつくことが、心身の健康につながると考えています。
デモンストレーション
圃場の運営

無肥料・無農薬の自然農法を実践する展示圃場を運営しています。 実際に野菜が育つ様子を通じて、自然農法の可能性と魅力をお伝えします。
現在、淀川区内で整備中。
自然農法の普及・
啓発・地域連携

持続可能な農業のあり方として、自然農法の価値を広く伝えています。 実践を通じて得た知見を、多くの方と共有します。
体験イベント・
ワークショップ

自然農法を体験できるオープンファームや講演会(今橋伸也さんの講演会を過去2回)を定期的に開催しています。 土に触れ、種を蒔き、収穫する喜びを、ともに分かち合いましょう。
自然尊重
自(おの)ずから然(しか)りを味わう
自(おの)ずから
然(しか)りを味わう
作物に恵みをもたらす太陽や雨、土を尊び、作物を愛する心が生産者のうちに満ちれば、作物の育成や味・形に大きな影響をもたらします。
消費者は生産者の心を十分に思いやり、自分を永らえるために作物の生命をいただける感謝に思い至って、
はじめて農を通した心のネットワークが成り立つのです。





